10月17日(火)
3年生が、『いのちの言葉プロジェクト』のみなさんをお迎えして、
命の大切さについて考える学習をしました。
『いのちの言葉プロジェクト』のみなさんは、
交通事故等で若い命を亡くされた経験を風化させることなく、
命の重みを社会の一人ひとりが考え、
自分の命も他の人の命も大切にできるようにという願いをこめて、
活動を続けられています。
今日は、人形劇をとおして、
実際の経験をふまえた子ども達への思いなどを伝えていただきました。
3年生は、これから、総合的な学習の時間の中で、
実際の身近な場面を細かくチェックして
交通安全マップづくりをすすめていきます。
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